下記、アメブロへお引越しし、記事をアップしました。

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どうぞ宜しくお願いいたします。

皆さまこんにちは。

東京は今日も暖かです☀

年明けのお正月はどんな気候でしょうか。

帰省の服装が全く決まらない(笑)

さて、ムラゴンで始めたこちらのブログ、

Amebaにお引越し予定です。

新しい記事をアップするまで少しお待ち下さいませ。

次回以降、今年の観劇を振り返りたいと思っています。

ちなみに、私の中のBEST作品は…

奇跡的に観ることが叶った

『赤と黒』

…これに尽きます。

それではまた後日。

皆さまこんばんは🌃

昨日は衝撃のお知らせで、スマホに釘付けだった方も多いことと思いますが、少し落ち着かれたでしょうか。

はい、私は落ち着いたというか、決まったことは変えられないので、子供に倣って割り切り完了✋

そう、昨日書けなかったドルビーシネマのこと。

新宿バルト９の最終日に『1789』を観てきました。

まず。

音が凄い(けど少し爆音)。

気分はSS席。

拍手が周りから降ってくる感じ？

いつものオペラグラスでもわからなかった部分…細部が良く見えた。

前に人が居ない席だったのでSS気分だったのと、時折の画面ドアップで、特に際立って見えたのが…

“瀬央さんのビジュアル”

…アイメイク、カラコン。

抜けるように白い美肌。

先日書いた通り、私はありちゃんと礼さんのファンなので、観劇では殆どこのお二人を中心にオペラグラスでガン見しています。

ところが👀✨

ドルシネでは、何故か終始、瀬央さんに釘付けでした。

凄かった。

とにかく凄かった。

何が？

凄まじい役作りの迫力を感じたし、その役作りがビジュアルにも反映して

“冷酷で怪しい美しさ”が、

細かく…本当に細かく微細な表情に生きていました。

何度も公演を観たのに、こんなに凄いのに、私は何故見逃していたんだろう？

そう、きっと繊細すぎて遠い客席からはわからなかったんです、場面に適した細かい表情筋の動きが。

そうかー、これが専科への理由なのか？と納得したのでした。

本当に素晴らしかった。

これから男性に混ざってハイローにご出演の瀬央さん。

ミーマイで素敵なビルを魅せてくれた水美さん共々に、若き専科生としての外部出演、劇団の顔として、この状況下で大変なプレッシャーの中ですが、ファンは貴女達の味方です。

どうか自信を持って、磨きに磨いた男役芸を、存分に世に見せつけて発揮して頂きたいです。

応援しています🙌！