エンタメって何?
皆さまこんにちは☀
パソコンは使えるけれど、ブログの事など何もわからない…
そんなままでブログを始めてしまった為に、画像が上手くアップできなかったりして、キチンと学んでから再スタートしようと思いつつ…
キチンと学べる教室に申し込んだものの、再スタートがいつになるかわからないので、まずは書くことにしました。
画像など諸々、お見苦しい部分はご容赦下さい。
さて。
エンターテイメントとは何か。
(以下、引用)
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『エンターテイメント』とは
「娯楽」
「気晴らし」
「余興」
「演芸」
「軽い読み物」
…といった意味の英語"entertainment
エンタメは映画やドラマ、アイドル、小説、パチンコやゲームと様々なものを対象に使われるが、同じカテゴリーにあってもそこにエンターテインメント性(娯楽性)がなければエンタメには区分されない。
例えばニュースを扱うサイトの中で政治、経済、事件を主に扱うサイトはエンタメサイトに分類されないが、芸能や映画、スポーツなどエンターテインメント性が強い記事が中心のサイトはエンタメニュースサイトとして扱われる。
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そう、娯楽。
私の中で宝塚は、日々の生活の大変さを忘れさせてくれる娯楽で、夢の一時を味わわせてくれる存在、場所。
舞台を観て、スターさんを観て、スカステでの素のスターさんにほっこりしたり。でもそれは本気の「素」ではなく、あくまでも客の前での姿。スターさんも私達と同じ一人の人間ですから、私生活があり、本音もある。それを出さないように「夢」を見させてくれているのだと思っています。
物事を立体的に捉えることは大切だけれど、表面だけで良い場合もあると思っています。
例えば芸術作品。
一枚の絵があるとして、その作品に凄く感動したとしましょう。
その作者の人格が自分の価値観と違っていたらその作品まで嫌いになるのか?という話。
アート作品の、作者の人格まで関係あるのかと問われたら…
私の中では「関係ない」となります。
ゴッホ、ゴーギャン、ピカソ。
モーツァルト、リスト…日本のかの有名な画家も然り。
挙げればきりがない程、芸術家って何かしら、ある。
要は、球体の、裏側まで知る必要がある場合とそうでない場合があるとすれば、私にとって宝塚はその必要は無い分類になります。
美しい夢の世界…という「作品」を魅せてくれているスターさん達。劇団が、いま「生きている」団員達を守ろうとしているのは当たり前のこと。
あ、これはあくまでも個人的な意見です。
バッシングやアンチコメントはご容赦を。
エンタメはその表面である「作品」に感動できればそれで良いと思っているので。
大宮ソニックシティに来ています。
これから二度目の花組さん。
タリーズに入ったらこんなコースター。
…色がひとつ足りないんだよなぁ…
あ、そっか、真ん中の王冠かな?
芹香さん、宙組さん、待ってます!